おりんぴっく。

バイトの退勤間際に、店に半泣きの幼児がやってきた。どうやら迷子らしい。既に深夜であるし、あたりにそれらしき人影も無し。とりあえず控え室で休ませて交番に連絡を取る。なだめながら話を聞くと、迷い子は女の子で5歳でした。だいぶ落ち着いてきたようで迷い子の方から話し掛けてきた。


迷い子(5)「おおきくなったら、なんになるか聞かないの?」
KTFM「何になりたいの?」
迷い子(5)「おりんぴっくの選手になって、きんめだるをとるの。」
KTFM「へぇ〜、何で金メダルを取るの?」
迷い子(5)「じゅうどう」
KTFM「ヤワラちゃんになるんだ。凄いねぇ!」
迷い子(5)「そう韓国やっつける。
KTFM:( ゜Д゜)マジデ?
迷い子(5)「あいつらズルい。ゆるさない。」
KTFM:( ゜Д゜)マジデ?



東アジアの皆さん。 反日教育は程ほどにね。




ちなみに、迷い子は警察に無事保護されましたよ