今年の12月は自分史上最低の月だった

漫画家の小菅勇太郎氏の訃報(id:genesis:20041223)を知る。残念でならない。商業誌ではキャンディタイムなどのエロ系の作品が中心だったが、暖かい作風でクオリティも高かった。近い将来もっと活躍されることは疑いの余地の無い作家さんだっただけに惜しい。